18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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生駒市議会 2022-06-07 令和4年第4回定例会(第1号) 本文 開催日:2022年06月07日

このほか、今年度はホームページへの掲載を始め、子ども・若者支援ネットワーク代表者会議ヤングケアラーの概念の説明や国の施策について共有を図るとともに、要対協の実務者会議で多機関・多職種連携によるヤングケアラー支援マニュアルを配布いたしたところでございます。今後は、学校介護事業所等に本マニュアルの配布や啓発リーフレット作成を予定いたしております。  

桜井市議会 2018-12-11 平成30年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2018年12月11日

一方、日本語にふなれな外国人観光客や在留の外国人などへの対応については、奈良災害外国人支援マニュアルに基づき取り組みを行うこととなっておりますが、議員ご指摘の外国人観光客に対する具体的な災害支援体制整備には至っていないのが現状であります。  近年、大規模な災害が発生するたびに新たな課題が生じている状況でございます。

生駒市議会 2017-09-29 平成29年第4回定例会 決算審査特別委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2017年09月29日

128 ◯田中明美地域包括ケア推進課長 こちらのケアマネジメント適正化事業に関しましては、昨年の12月補正予算で組ませていただきましたもので、当初は90件のケアプラン点検するということと、あと懇話会形式適正化委員会を設けて学識者含めて、生駒市における介護予防ケアマネジメント点検ができる全国に例がない支援マニュアル作成するという検討委員会を立ち上げるということで、700

大和高田市議会 2017-06-01 平成29年6月定例会(第2号) 本文

また、毎年、緊急支援マニュアルに基づく研修を行い、事故発生後の初期対応報告を迅速にすることで重大化の回避や再発防止に努めるように指示をしております。また、各学校・園におきましても危機管理マニュアルを用いて防災訓練防犯教室の実施、不審者侵入対策通学路上における安全点検及び整備に取り組むなど、安全管理の徹底と防犯教育の充実に努めているとの報告を受けているところでございます。  

橿原市議会 2016-06-01 平成28年6月定例会(第3号) 本文

奈良県及び各保健所におきましては、災害等在宅難病患者支援マニュアル作成しておりまして、その中で、在宅での重病・難病患者生命維持医療機関を使用する方々をリストアップし、データベース化しております。市と消防等関係機関におきましては、この情報提供を受けまして、必要な支援体制を構築してまいる所存でございます。

大和高田市議会 2013-03-01 平成25年3月定例会(第2号) 本文

教育委員会におきましては、緊急支援マニュアルというのを作成いたしまして対応に当たっているところであります。  また、市といたしましては、大和高田市虐待防止ネットワークにおいて、警察や民生児童委員などと連携をとりながら、いじめ、虐待事象早期発見、適切な支援に努めているところでございます。  次に、高田商業についておただしをいただきました。私も卒業生の1人でございます。

大和郡山市議会 2009-03-16 03月16日-03号

今年度の市長施政方針の冒頭に安全・快適な暮らしが挙げられ、災害時の避難場所でもある小・中学校耐震化に全力を傾注する考え、あるいは災害伝播時に発揮される援護者支援マニュアル作成も具体的に挙げられております。この内容からも、市長の安全に対する強い思いが伝わってきます。また、市長が口にされます遠くの親戚より近くの他人、このことは、いかに地域間の助け合いが重要であるかということもうかがえます。

大和郡山市議会 2009-03-03 03月03日-01号

災害全般については、災害発生時、避難行動等に困難を来す高齢者障害者乳幼児等のいわゆる要援護者方々支援体制を確立するための災害時要援護者支援マニュアル作成中であり、災害時の支援強化に大いに資するものと確信しております。 快適な暮らし推進としましては、生活快適性利便性の向上を考えた場合、交通網整備をそれぞれの地域特性を生かしながら行っていくことが重要であると考えております。 

橿原市議会 2008-09-01 平成20年9月定例会(第2号) 本文

そのための行政取り組みとしましては、要援護者人的被害を軽減するため、今年度末を目標に災害時要援護者支援マニュアル策定に取り組んでいるところでございます。まず災害時要援護者の対象となる方は、例えばおひとり住まい高齢の方や要介護認定を受けておられる方、障害のある方で約5,000人を見込んでおります。

奈良市議会 2008-06-24 06月24日-03号

今後も引き続き、災害時要援護者として想定される高齢者方々の増加と地域活動の担い手の減少という厳しい現実の中、医療、保健、福祉専門家とともに災害時要援護者支援マニュアル策定に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(峠宏明君) 12番山口裕司君。 ◆12番(山口裕司君) 2問目は、自席より再質問を1点、市長にさせていただきます。 

大和郡山市議会 2008-03-17 03月17日-03号

禁煙のことにつきまして、厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室禁煙支援マニュアルというようなことで、52ページにわたるこういうマニュアルをつくって、国の行政としても一生懸命取り組んでいるのが、ここに出ております。禁煙ということは、これからの高齢者対策に大きな一つになろうと思いますので、そこのところをお聞かせいただきたいと思います。

大和郡山市議会 2008-03-06 03月06日-02号

通告書には、小規模住宅地区改良事業について、国民健康保険事業特別会計への繰り入れについて、退職者推移財政状況について、臨時職員について、災害時要支援者支援マニュアルについて、教職員数推移についての以上6項目を通告しておりますが、臨時職員についてと災害時要支援者支援マニュアルについて、教職員数推移についての3項目予算委員会質問させていただきますので、今回割愛をさせていただきます。 

橿原市議会 2008-03-01 平成20年3月定例会(第3号) 本文

平成20年につきましては19年で得ました成果をもとにいたしまして、さらに細部にわたりまして引き続き健康福祉部を中心として、またほかの関係部署との職員で構成するワーキングチームにおきまして検討を進化させまして、平成20年度中には橿原市の災害時要援護者支援マニュアルこの作成を行ってまいりたいと、このように考えているところでございます。  次に災害対策予算のご質問でございます。  

橿原市議会 2007-09-01 平成19年9月定例会(第3号) 本文

その中で要援護の範囲、また優先順位の決定、要援護者支援班の設置などの支援体制整備、また避難情報連絡体制整備、安否の確認体制の確立、また災害時の要支援者への情報共有など、広範囲にわたりまして検討いたしまして、これを具体化して、最終的には本年度末をめどに災害時の支援者支援マニュアル作成をいたすこととして、現在進めているところでございます。  

橿原市議会 2007-03-01 平成19年3月定例会(第3号) 本文

まず安心、安全に暮らせる街づくりについて、その中で今答弁をなさいました要援護者に対する進め方ですけれども、県がつくっており、それから橿原市がその後つくっている地震防災対策アクションプログラムでは、もう2010年にはそれを進め終わってなければならないという形で、災害時要援護者特性に応じた支援マニュアルの設定、これは2010年そうなってるわけですけれども、これをどのようにしていくのか。

奈良市議会 2006-03-13 03月13日-03号

そこで、要援護者に対する支援マニュアルが必要と考えますが、どのように取り組まれるのか、お尋ねいたします。 次に、男女共同参画行政について、市民生活部長に2点お尋ねいたします。今般提出された奈良市第3次総合計画後期計画の中に、新規事業として、男女共同参画に関する全国会議の開催が主な事業一つに掲げられております。 

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